投稿者: ave

萩原徹プロが見えアジの釣り方を紹介!!萩原徹プロが見えアジの釣り方を紹介!!

見えアジの群れに直撃するキャストをするとアジにプレッシャーを与えて口を使いにくくなります。これは、群れの中心にいるアジは警戒心が強かったり喰い気がない個体が多いからで、逆に群れの外にいるアジはエサを積極的に追う活性の高い個体が多いので、まずは群れの

渡邉長士プロが日中の外房エリアでアジを攻略!!渡邉長士プロが日中の外房エリアでアジを攻略!!

外房エリアのマヅメ時はベイトフィッシュがベイトになっていることが多いので、中層引きでベイトフィッシュライクな演出をするのが効果的です。対して、内房エリアだとマヅメ時でもプランクトンを捕食するようなアジが多いので漂わせる釣りが有効です。また、中層を横引きする場合は

ブルーブルー ガチポップ トゥリーパとはどのようなルアーなのか?ブルーブルー ガチポップ トゥリーパとはどのようなルアーなのか?

『ガチポップ トゥリーパ』は、今までにないペンシルベイトとポッパーの良い所を盛り込んで作られているのが特徴で、ポッパーはカップ部分が太く作られていることが多いので、その部分で魚に見切られることが多かったですが、このガチポップ トゥリーパは透明なカップ部分が

メジャークラフト アイテールで大阪湾の尺アジを狙う!!メジャークラフト アイテールで大阪湾の尺アジを狙う!!

バイオベイトシリーズは、日本バイオプラスチック協会で認定された生分解性樹脂によって作られた自然に配慮されたワームです。ワームの素材の約70パーセントが水分になっており、この水分には旨味成分のアミノ酸を豊富に取り入れてあります。海水に入れるとこの旨味成分がジワジワと引き出されてアジを呼びバイトを誘い

ブルーブルー ヘンニハル77Mの特徴を紹介!!ブルーブルー ヘンニハル77Mの特徴を紹介!!

『ヘンニハル77M』はミノーをジャークしやすいようにグリップ設計やテーパー設計されたブルーブルー初のボートロッドです。ティップからベリーセクションはしなやかでジャークで暴れ過ぎず、シャクリ疲れを低減してくれながらもサワラを寄せるだけのバットパワーを

小沼正弥プロがオネスティ125F&アベンジャー125Fでのサヨリパターン攻略を紹介!!小沼正弥プロがオネスティ125F&アベンジャー125Fでのサヨリパターン攻略を紹介!!

サヨリパターンは地域差がありますが、9月中旬~1月にかけて接岸するサヨリを積極的に捕食するシーバスを狙う釣りです。サヨリは表層を群れで泳いでいるので、表層を狙うのが基本です。また、サヨリを喰っているシーバスは、ルアーの動きの質をしっかりとみています。なので

サーフフラットゲーム ボトムドリフトのやり方を解説!!サーフフラットゲーム ボトムドリフトのやり方を解説!!

ボトムドリフトはフォールでルアーを送り込むメソッドなので、流れに馴染みやすいシンキング系のルアーがおすすめです。imaのルアーでは『ヨイチ 99 バリスタ』と『ロケットベイト95 ヘビー』がおすすめです。大久保プロはヨイチ 99 バリスタをアプローチして波の動きを感じながら、アクションが

大野ゆうきプロデュース ペルレ40Sを紹介!!大野ゆうきプロデュース ペルレ40Sを紹介!!

『ペルレ40S』は長さが40mm、重さが4.0gの小さくて丸いファット系ライトシンキングペンシルです。メバルを中心に様々な魚種を狙えるルアーで、シーバスだと産卵に絡む魚がいなくなった時期に居残っているシーバス(セイゴからフッコクラス)を釣るのに向いています。アクションは

ima モーグリ120Fとはどのようなルアーなのか?ima モーグリ120Fとはどのようなルアーなのか?

『モーグリ120F』はロングリップを搭載したミッドダイバータイプのフローティングミノーです。ヒラスズキが居着いている場所は根が点在していて岩がゴロゴロと水中に入っているような上下の起伏の激しい場所です。そのような場所で釣りをすると根掛かりが心配ですが、モーグリ120Fは

TIMON デカミッツの使い方を紹介!!TIMON デカミッツの使い方を紹介!!

デカミッツの一番のバイトチャンスはキャスト後の着水時です。なので、着水後はすぐにアクションするのではなく、少しステイして反応があるかを確認します。アクション方法はロッドで少し煽ってルアーをアクションさせて、ラインが弛んだ分だけ巻き取り3~5秒ほどステイさせます。もちろん