タップダンサー&ダートランの使い方を紹介!!タップダンサー&ダートランの使い方を紹介!!

まず、キャスト後タップダンサーをボトムまでフォールさせます。着底したら最初は広く魚を呼び込むためにボトムバンプを強くして魚を寄せます。その後、喰わせの間を作るために小さくシェイクします。ボトムに魚がいない状況ではボトムバンピングなどの大きなアクションで魚の目線を

ミッチー高橋プロがサムライジグRを紹介!!ミッチー高橋プロがサムライジグRを紹介!!

先代のサムライジグはアクション優先なので、センターウェイトバランス(ボディの背が高く、幅の広い部分がジグの中央よりも頭寄り)でしたが、新型のサムライジグRは全体的にスリムに出来ており、テールは絞った形状を採用しています。こうすることで重心がテールに寄るので、飛距離を伸ばすことが出来ます。

【CRONO×point】S-Tuneの特徴やカラーの使い分けを紹介!!【CRONO×point】S-Tuneの特徴やカラーの使い分けを紹介!!

これはテンションが掛かった際の水中バランスを重視した為で、S-Tuneはテンションが掛かった状態で喰わせの姿勢を保ってくれます。アクションはダート性能だけでなく、鹿児島特有の跳ね上げにも注目して、どちらにも対応するように設計されています。なので、アングラーがラインのテンションの掛け具合でアクションを

ブルーブルー フリッド90Sでシーバスを攻略!!ブルーブルー フリッド90Sでシーバスを攻略!!

フリッド90Sはヘビーシンキングペンシル フリッド125Sのダウンサイジングバージョンです。125Sと同じく頭とお腹にリップが搭載されているのが特徴で、頭のリップは頭を少し下げる効果、お腹のリップはお尻を浮かせる効果があります。この2つのリップの効果によって、

3ピースモデルのナジーチョイス カカオブラック59MHを紹介!!3ピースモデルのナジーチョイス カカオブラック59MHを紹介!!

ナジーチョイス カカオブラック59MHは3ピースが採用されたロッドです。なので非常にコンパクトに収納することが可能で、フィールドに着いたら手軽にセットして釣りを楽しむ事ができます。キャストした際の振り抜けが非常に良いのも特徴で、大規模河川などの広大な景色で必要不可欠なロングキャストが可能です。

ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!

ヘッド形状は正三角形になっているので、左右へのダートがワイドにクイックに出すことが可能です。ワームはわざと曲がっている形状をしています。このようなへの字形状になっていることで、ワインドアクション時の左右へのダート幅が広くなり、早巻きした際にボディ後方が魚のようにアクションしてくれます。また、テールには

DUOのSLJロッド ヴィガーを紹介!!DUOのSLJロッド ヴィガーを紹介!!

ヴィガーは”フルソリッドブランク”を採用したロッドで、チューブラー(中空状態)と違いフルソリッド(ロッド全体が詰まっている)を採用したことによって”感度が良く” ”よく曲がる”ロッドに仕上がっています。さらに継ぎ目のないワンピースロッドなので”繊細さ”と”パワー”を持っており、魚を掛けた後はグリップエンドまで

バチ抜けシーバスをDUOのマニックで攻略!!バチ抜けシーバスをDUOのマニックで攻略!!

柔らかめのロッドを使用することで、バチ抜け時の吸い込みの弱いバイトを弾かないようにします。スローな釣りになるので、リールはノーマルギアまたはローギアリールを使用します。ラインは『PE 1号+ナイロン 16~25lb』を使用します。比重の小さいナイロンラインを使用することで、スローな釣りでもラインが沈んでしまうことを

辺見哲也プロがカーディフストリームリミテッドを紹介!!辺見哲也プロがカーディフストリームリミテッドを紹介!!

”スパイラルXコア”と”ハイパワーX”が採用されているので、ネジレへの剛性が非常に高いです。このネジレへの剛性の高さによって、非常に張りがあって感度が高く、復元力が高いながらもしっかりと曲がってくれます。細かいフリップキャストやトゥイッチング、ジャーキングなど低入力時には復元力の高い張りのある性能を発揮しますが、

【Fishman】ブランシエラ4.8ULの特徴を紹介!!【Fishman】ブランシエラ4.8ULの特徴を紹介!!

『ビームズ ブランシエラ4.8UL』は、レングスが4フィート8インチの3本継ぎ(均等)ロッドです。仕舞寸法は51.5cmと非常に短く、自重も97gと100gを切っています。扱える推奨ルアーウェイトは2~7gほどですが、赤塚プロのテストでは10gのスプーンやスピナーでも問題なく扱えたそうです。