おかっぱり | ルアー道。

萩原徹プロがデイアジングの釣り方を紹介！！萩原徹プロがデイアジングの釣り方を紹介！！

2022年11月24日| 6:39 PM

アジがルアーを深く吸えて居ない場合は、ジグヘッドの重さを軽くすることで、深くまでルアーを吸い込ませることが可能になります。また、アタるがワームがズレるだけで掛からない場合は、ラインのテンションを抜き気味にして、吸い込みやすくすることで

2022年10月27日| 7:56 PM

なぜ、夕マヅメは活性が高まるのかというと、ベイトフィッシュが夜に大きな魚に食べられないように、沖から湾の中やシャローに入って来くるのと同時にアジも沖から

2022年10月20日| 7:21 PM

その中で『XLRC-69LT-BF』と『XLRC-77MLT-BF』の2機種がライトロック専用のモデルです。XLRC-69LT-BFは、3～5gのジグヘッドやテキサスリグ、3～7gのジグを扱いやすい通常のベイトフィネスモデルです。XLRC-77MLT-BFは

2022年10月13日| 6:12 PM

エギは疑似餌なので、潮になじませないとイカは口を使ってくれません。（イカは違和感のあるモノに反応しないので、重すぎて速くフォールするモノや軽すぎてボトムが取れないモノには反応しません。）なので、重さやシルエットの大きさを考えて

2022年7月6日| 1:43 AM

日中にナマズを狙う場合、カバーの際にルアーをアプローチしますが、ただ巻きで誘うとすぐにルアーがカバーから離れてしまいます。しかし、ふく鯰はドッグウォークさせることが可能なので、カバー際で移動距離の少ないアクションでナマズを誘えます。

2022年6月28日| 7:16 PM

キックビート17gは風が吹いても飛距離が出るので、フィールドを広範囲に探る事ができます。そして、ただ巻きはもちろんのことロッドで煽ったり巻きのスピードを変えるとレスポンス良く反応してくれるルアーなので、多彩なアクションでシーバスを誘うことができます。

2022年6月7日| 7:24 PM

石川プロはデイゲームでは手にボリュームがあって広範囲を効率よく探ることができる『チャンクロー』をメインに使用しています。もし、水がキレイな場合は手が柔らかくナチュラルに誘える『ウェーバーシュリンプ』を使用します。サイズは大きめの2.8インチを使用するのがポイントだそうで、

2020年11月20日| 12:05 AM

VJ-16は、硬いモノ(ヘッド)と柔らかいモノ(ワーム)が組み合わさっているので、バランスがルアー一個ずつ違っています。これが、VJ-16の良い所でもありウィークポイントでもある