タグ: シーバス

バチ抜け特化ルアー ロンジン ピクシスはどのようなルアーなのか?バチ抜け特化ルアー ロンジン ピクシスはどのようなルアーなのか?

各メーカーからバチ抜け用ルアーが発売されていますが、それらのルアーよりも飛距離を出せるように作られているのが特徴で、飛行姿勢に拘ってウェイトを調整しているので誰が投げてもブレずに安定して飛距離を出すことが可能です。シンキングルアーはウェイトを持たせることができるので飛距離を

ダイワ ヒソカ150F-SSRとはどのようなルアーなのか?ダイワ ヒソカ150F-SSRとはどのようなルアーなのか?

バチが抜けるシーズンは1月~5月ですが、この時期は風が強いことが多いのでルアーを水面直下でアピールさせる必要があります。そこで、ヒソカにはスリムなボディに小さなリップを搭載して、水面直下を引くことを可能にしています。しかもリップが搭載されたことによって”テールスライドアクション”を

ブルーブルー ヘンニハル77Mの特徴を紹介!!ブルーブルー ヘンニハル77Mの特徴を紹介!!

『ヘンニハル77M』はミノーをジャークしやすいようにグリップ設計やテーパー設計されたブルーブルー初のボートロッドです。ティップからベリーセクションはしなやかでジャークで暴れ過ぎず、シャクリ疲れを低減してくれながらもサワラを寄せるだけのバットパワーを

小沼正弥プロがオネスティ125F&アベンジャー125Fでのサヨリパターン攻略を紹介!!小沼正弥プロがオネスティ125F&アベンジャー125Fでのサヨリパターン攻略を紹介!!

サヨリパターンは地域差がありますが、9月中旬~1月にかけて接岸するサヨリを積極的に捕食するシーバスを狙う釣りです。サヨリは表層を群れで泳いでいるので、表層を狙うのが基本です。また、サヨリを喰っているシーバスは、ルアーの動きの質をしっかりとみています。なので

ima モーグリ120Fとはどのようなルアーなのか?ima モーグリ120Fとはどのようなルアーなのか?

『モーグリ120F』はロングリップを搭載したミッドダイバータイプのフローティングミノーです。ヒラスズキが居着いている場所は根が点在していて岩がゴロゴロと水中に入っているような上下の起伏の激しい場所です。そのような場所で釣りをすると根掛かりが心配ですが、モーグリ120Fは

【リトルジャック】チャリコムの特徴&カラーを紹介!!【リトルジャック】チャリコムの特徴&カラーを紹介!!

『チャリコム』はチャリコにそっくりなフォルムをした強反動とフラッシングで強くアピールするバイブレーションプラグです。リトリーブやリフト&フォールで使用することで様々なレンジを攻略することが可能で、体高のあるベイトフィッシュが捕食されている状況で特に活躍

ダウンクロス特化ミノー テリフDC-15を紹介!!ダウンクロス特化ミノー テリフDC-15を紹介!!

シーバス釣りにおいて”流れ”を攻略することは非常に重要です。そんな流れを攻略する為に開発されたのがこの『テリフDC-15』で、このテリフDC-15には受けた水流を効果的に受け流して必要以上にスイムレンジを下げないマウントリップが取り付けられています。さらに、DUO独自の

IJ-16アイアンジグヘッドはどのようなルアーなのか?IJ-16アイアンジグヘッドはどのようなルアーなのか?

アイアンプレート部分が強いバイブレーションを生み出しますが、後ろがワーム素材なので柔らかくアクションしてくれるのが特徴で、さらにアルカリの頭の部分に水流が当たるように作られているので、アイアンプレートが生み出した流れがその頭に当たって、ワーム全体に微振動を発生させてくれます。アイアンプレートの強波動で魚を寄せて

ユニフォース130Fとはどのようなルアーなのか?ユニフォース130Fとはどのようなルアーなのか?

マグヘッドとはボディとヘッドにマグネットを装着することによって、ヘッドとボディがくっ付く仕組みの事で、1つのボディに対して2つの異なるヘッドを装着することができます。このようにユニフォース130Fは1つのボディに2つの異なるヘッドを装着させて違うレンジと