『オシアジガー クイックジャーク』は名前の通りジグをクイックに操ることに特化したロッドで、ティップにジグの重さを感じてバットからグリップの張りで一気にジグを跳ね上げて操作することができます。水深60~100mで潮が早く船が流されるような状況だとロッドにパワーがないとボトム近くのジグを
カテゴリー: 青物
【ロックショア専門ロッド】ジャッカル シアンのプロのインプレを紹介!!【ロックショア専門ロッド】ジャッカル シアンのプロのインプレを紹介!!
この『シアン 99XH』はジギングに特化したモデルで、9フィート9インチという短めのレングスを採用しているので、ジグを楽にシャクることができます。ブランクスはティップまでシャキッとしているのが特徴で、それによってジグをキビキビをアクションさせることが
【DUO】バブリー135Fの特徴&カラーを紹介!!【DUO】バブリー135Fの特徴&カラーを紹介!!
バブリーのダウンサイズモデル『バブリー135F』は、ダウンサイズされたことによってショアからでも使いやすく、オフショアにおいては”キビナゴ”や”イワシ”といったベイトサイズが小さな時に活躍してくれるポッパーです。浮き姿勢は立ち姿勢なのが特徴で、それによって短い移動距離で
ハヤブサ 青物シャッドとはどのようなルアーなのか?ハヤブサ 青物シャッドとはどのようなルアーなのか?
『青物シャッド』は、メタルジグでなかなか反応を得られない時におすすめなルアーで、ワーム素材なのでメタルジグには出せない柔らかいアクションで魚の口を使わせることができます。テールが非常に大きく柔らかく作られているのが特徴で、ただ巻きすると大きくテールを振って魚に
【ブルーブルー】ガチペンスイマー180の特徴&カラーを紹介!!【ブルーブルー】ガチペンスイマー180の特徴&カラーを紹介!!
『ガチペンスイマー180』は波がどのような状況でもミスダイブしない使いやすいダイビングペンシルです。一般的なダイビングペンシルは、波によっては水の中にダイブしにくい場合がありますが、このガチペンスイマー180は時化でも凪の場合でも簡単に水の中にダイブさせることが
フラッグトラップリーフとはどのようなルアーなのか?フラッグトラップリーフとはどのようなルアーなのか?
このフラッグトラップリーフはリーフと名付けられているように木の葉のような扁平ボディが特徴で、それに加えてカップを設けることによってよりスローなフォールでゆっくりと見せることができます。また、ただ巻きさせるとスプーンのようにアクションしてくれるのも特徴で、ジギングの操作が苦手な方にも
村上祥悟プロがジェットローの使い方を紹介!!村上祥悟プロがジェットローの使い方を紹介!!
ジェットローはマイクロベイトパターンを攻略するために生まれた新機軸のルアーです。マイクロベイトパーンの時はルアーサイズを落とさないと釣ることができませんが、ルアーサイズを落とすと飛距離まで落ちてしまうのがジレンマでした。このジェットローは本体であるジェットローに小型のバディを
オーバードライブ95S-LIとはどのようなルアーなのか?オーバードライブ95S-LIとはどのようなルアーなのか?
オーバードライブ95Sは、ヒラメやマゴチからシーバス、青物までも狙うことができる遠投性能の非常に高いヘビーシンキングペンシルです。そんなオーバードライブ95Sにレーザーインパクトを搭載したのが『オーバードライブ95S-LI』で、レーザーインパクトとはボディ内側に鏡のように磨き上げた
ライズジグSLJスリムとはどのようなルアーなのか?ライズジグSLJスリムとはどのようなルアーなのか?
そして、今回発売される『ライズジグSLJスリム』は、兎に角引き抵抗が軽く水押しが弱いジグです。引き抵抗が軽いことによって早巻きが非常にやりやすいのが特徴で、喰いがいい時はライズジグSLJやライズジグフラットをゆっくりと使用するのがおすすめですが
バスデイの玉砕97Fはどのようなルアーなのか?バスデイの玉砕97Fはどのようなルアーなのか?
『玉砕97F』は全国各地のフィールドで最も多いベイトフィッシュのサイズ感を採用したミノーです。玉砕135Fと同じく”TSLシステム”と呼ばれる重心移動システムが搭載されているので、風を切ってかっ飛んでくれます。また、玉砕135Fと比べて玉砕97Fはボディサイズが短いので