月別: 2022年3月

辺見哲也プロがカーディフストリームリミテッドを紹介!!辺見哲也プロがカーディフストリームリミテッドを紹介!!

”スパイラルXコア”と”ハイパワーX”が採用されているので、ネジレへの剛性が非常に高いです。このネジレへの剛性の高さによって、非常に張りがあって感度が高く、復元力が高いながらもしっかりと曲がってくれます。細かいフリップキャストやトゥイッチング、ジャーキングなど低入力時には復元力の高い張りのある性能を発揮しますが、

【Fishman】ブランシエラ4.8ULの特徴を紹介!!【Fishman】ブランシエラ4.8ULの特徴を紹介!!

『ビームズ ブランシエラ4.8UL』は、レングスが4フィート8インチの3本継ぎ(均等)ロッドです。仕舞寸法は51.5cmと非常に短く、自重も97gと100gを切っています。扱える推奨ルアーウェイトは2~7gほどですが、赤塚プロのテストでは10gのスプーンやスピナーでも問題なく扱えたそうです。

パームス/ピンウィールシリーズのプロのインプレを紹介!!パームス/ピンウィールシリーズのプロのインプレを紹介!!

PFGS-69UL+は、セカンドネームに”ティップパワーカスタム”と名付けられている通りティップにパワーを持たせたモデルです。そんなPFGS-69UL+が目指したのがミノーやペンシル、ポッパーをしっかりとアクションさせることです。なので積極的にルアーをアクションさせる釣りにおすすめです。

嶋田仁正プロがサイレントアサシン99フラッシュブーストを紹介!!嶋田仁正プロがサイレントアサシン99フラッシュブーストを紹介!!

嶋田プロにとって『サイレントアサシン99フラッシュブースト』は、場面に関係なく常にボックスに入っているルアーで、それはフローティング、サスペンド、シンキングどの種類でも同じだそうです。それは、サイレントアサシン99が「特徴が無いのが最大の特徴」だからで

エギ王Kネオンブライト カラーの使い分けを紹介!!エギ王Kネオンブライト カラーの使い分けを紹介!!

ピーカンブルーは、ピーカンや澄み潮、潮止まりなどのタフなコンディションで効果的なカラーです。日中のタフコンディションでもエギ王K特有の水をしっかり掴む安定フォールとタフなコンディションに強いピーカンブルーは、やる気のないナーバスなイカも攻略できます。さらに、ヘッド部に

ボトム攻略専用スプーン Tグラベルの使い方を紹介!!ボトム攻略専用スプーン Tグラベルの使い方を紹介!!

Tグラベルには1.7g、2.0g、2.8g、3.4gの4つのウェイトがラインナップされています。簡単な使い分けとして、始めはボトムを取りやすい2.0gを使用します。そして、慣れてきたら1.7gを使用します。(自重が軽い方が

石川仁希プロが春アジングのアミパターンを攻略!!石川仁希プロが春アジングのアミパターンを攻略!!

今回は流れの弱い漁港で釣りを開始していたのでジグヘッドのウェイトは1gを選択していました。仮に流れの速い堤防などで釣りをする場合は、レンジキープのしやすい1.2gや1.5gを使用します。流れの強弱によってウェイトを変えるのが重要です。

【Fishman】ビームス エクスパン 7.10LHTSの特徴を紹介!!【Fishman】ビームス エクスパン 7.10LHTSの特徴を紹介!!

フォアグリップには”アルミフォアナット”が採用されています。このアルミフォアナットは非常に強度が高いので、旅先でフォアグリップが破損して釣りが出来ないというようなトラブルに悩まされる心配がありません。リールシートにはブランクタッチのオリジナルリールシートが採用されています。

アーダがるる132Fの使い方を紹介!!アーダがるる132Fの使い方を紹介!!

この2つ目の大量のベイトの群れがいる状況は、通常のルアーを引いてもベイトに当たって上手く引くことが出来ません。しかし、ふらがるるならベイトに当たらない層をキープしながら”ふらふら”と泳がすことが出来ます。さらに、確実に喰えるベイトをイミテートできるので、多くいるベイトの中からふらがるるを選んでバイトさせることが

海太郎 サカナサカナスピンを紹介!!海太郎 サカナサカナスピンを紹介!!

『サカナサカナスピン』は、カタクチイワシをモチーフとしたテールスピンジグで、ブレードには海太郎オリジナルの”カタクチブレード”が採用されています。ボディは低重心ワイドボディを採用することで圧倒的な飛距離とトラブルの軽減を実現。タテでもヨコでも誘うことがハイレスポンス スピンジグです。