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サーフフラットゲーム ボトムドリフトのやり方を解説!!サーフフラットゲーム ボトムドリフトのやり方を解説!!

ボトムドリフトはフォールでルアーを送り込むメソッドなので、流れに馴染みやすいシンキング系のルアーがおすすめです。imaのルアーでは『ヨイチ 99 バリスタ』と『ロケットベイト95 ヘビー』がおすすめです。大久保プロはヨイチ 99 バリスタをアプローチして波の動きを感じながら、アクションが

ima モーグリ120Fとはどのようなルアーなのか?ima モーグリ120Fとはどのようなルアーなのか?

『モーグリ120F』はロングリップを搭載したミッドダイバータイプのフローティングミノーです。ヒラスズキが居着いている場所は根が点在していて岩がゴロゴロと水中に入っているような上下の起伏の激しい場所です。そのような場所で釣りをすると根掛かりが心配ですが、モーグリ120Fは

【ima】ドミンゴ80の特徴&カラーを紹介!!【ima】ドミンゴ80の特徴&カラーを紹介!!

『ドミンゴ80』はランカーシーバスをターゲットにしたナチュラルにS字アクションするシンキングペンシルです。ある程度自重のあるシンキングペンシルなので、警戒心の強いランカーシーバスの居る中層からボトムをレンジキープしながらS字アクションで攻めることができます。アクションはソマリと同じような

スイケン50Sとはどのようなルアーなのか?スイケン50Sとはどのようなルアーなのか?

『スイケン50S』は早巻きさせると千鳥アクションするのが特徴のヘビーシンキングミノーです。フォール姿勢が良くテンションフォールさせるとシミーフォールしてくれるので、根魚を狙うのにも有効です。さらに、ヘビーシンキングミノーはフォール後にアクションさせると起こる軌道の変わりで

夏のデイシーバスを鉄板バイブで攻略!!夏のデイシーバスを鉄板バイブで攻略!!

デイゲームは魚が敏感になっているので、アングラーの気配を感じて離れることが多いです。なので、ディスタンスが必要になります。さらに、シーバスは視覚でエサを捉えることが多いので、夜よりもしっかりとルアーを見ています。それらの理由から小型でも遠投性能に優れた

【ima】エアラコブラ 160の特徴&カラーを紹介!!【ima】エアラコブラ 160の特徴&カラーを紹介!!

『エアラコブラ160』は、クロダイ用ポッパーとして発売されていたエアラコブラ60を大型ベイトパターン用にリサイズしラトルを入れたルアーで、ドッグウォークとポッピング、ラトルの3種類のアピールによって魚を水面に誘い出します。カップが設けられているので

モデルチェンジしたコモモSF125をプロがインプレ!!モデルチェンジしたコモモSF125をプロがインプレ!!

コモモは「シャローをデッドスローで引ける」をコンセプトに開発されたルアーで、初代が発売された当時はそのようなルアーがなかったので非常に人気が出ました。しかし、初代コモモは当時としては十分な飛距離性能を誇っていましたが、時代の流れと共に

【ima】エンパシー120の特徴&カラーを紹介!!【ima】エンパシー120の特徴&カラーを紹介!!

エンパシーは、濱本プロ曰く「優等生じゃないことが優等生」のルアーで、アングラーが出そうと思っても出せないアクションを水流や巻きの速さ、流れの角度によって、勝手に演出してくれます。(スラロームやロール、ウォブリング、千鳥アクションなど)つまり、近年のジャーキングメソッドに代表されるルアーに息吹を与えて

【アイマ】パドル110の特徴&カラーを紹介!!【アイマ】パドル110の特徴&カラーを紹介!!

パドル110は、しっかりウェイトがあるので飛距離が出せるのはもちろんのこと、テールの方に浮力があり、ボディ面積も広いのでスローに引くことが出来ます。なので、飛距離を出した先でスローに引くことができます。

東京湾奥をima クオリー105Fで攻略!!東京湾奥をima クオリー105Fで攻略!!

秋口の大型のベイトパターンは”コノシロ”や”イナッコ”といったかなり大型のベイトパターンなので、105mmだと物足りなさを感じるかも知れませんが、クオリーは大きめな波動に設定されているので、そんな大型のベイトパターンにもしっかりと対応しています。