長い堤防で釣りをすると場所によって水深や潮の流れが違います。そうなると場所によって適切なシンカーウェイトが変わってきますが、シンカーのウェイトをいちいち変えるのは面倒なので、中間のウェイトで釣りをする方が多いです。このロックゲームシンカーはシンカーウェイトの交換が容易なので
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2023年に追加されるハードロッカーSSを紹介!!2023年に追加されるハードロッカーSSを紹介!!
B73XHは7フィート3インチとややショートレングスのモデルです。ティップからバットにかけてのパワーが非常に強く、50cmを超えるアイナメを障害物から引き剥がすことも可能です。また、ショートレングスなのでテキサスリグを
おかっぱりロックフィッシュゲームを紹介!!おかっぱりロックフィッシュゲームを紹介!!
その中で『XLRC-69LT-BF』と『XLRC-77MLT-BF』の2機種がライトロック専用のモデルです。XLRC-69LT-BFは、3~5gのジグヘッドやテキサスリグ、3~7gのジグを扱いやすい通常のベイトフィネスモデルです。XLRC-77MLT-BFは
【ブルーブルー】アミコン40Sの特徴&カラーを紹介!!【ブルーブルー】アミコン40Sの特徴&カラーを紹介!!
プラグの経験が少ない方は、プラグを使うと「特別な使い方をしなければならないんじゃないか?」と思いがちですが、このアミコン40Sはジグヘッドで行うようなただ巻きやダートアクションを行うだけで釣ることが出来ます。しかし、アミコン40Sはワームではなくプラグなので
ハタ喰い蟲の特徴&カラーを紹介!!ハタ喰い蟲の特徴&カラーを紹介!!
ハタ喰い蟲の最大の特徴は、テール部に搭載された”オリジナルブレード”です。このブレードが水中で回転することによって、光を反射して魚へアピールしてくれます。さらに、バイトポイントにもなります。そんなオリジナルブレードはスクリュー方式で装着されているので、状況に応じて
クランクベイトでロックフィッシュを釣る方法!!クランクベイトでロックフィッシュを釣る方法!!
ミヤビス45DRは、フルキャストして巻くと水深約3mまで潜るクランクベイトで、浅場のボトムをノックしてロックフィッシュを誘います。(このボトムノック時に、クランクベイトならリップが根がかりを回避してくれます。)
根掛かりしにくいハードルアー ルーディーズ/魚極ペン100を紹介!!根掛かりしにくいハードルアー ルーディーズ/魚極ペン100を紹介!!
魚極ペン100には”Lock or Alive”というシステムが搭載されています。このシステムは、ボディ上部に装備されているフックが磁石でボディに固定されているシステムで、魚が掛かるまではボディ上部にフックが固定されていますが、魚が掛かれば魚に合わせてフックが可動するシステムです。
北海道根室でウサギアイナメを釣る!!北海道根室でウサギアイナメを釣る!!
パルスワームは扁平ボディを採用したワームなので、縦付けと横付けのセット方法があります。それぞれの違いは、横付けの場合は表面積が上がるのでフォールスピードがゆっくりになります。逆に縦付けの場合は、
村上晴彦プロが海太郎のロックフィッシュ ルアーを紹介!!村上晴彦プロが海太郎のロックフィッシュ ルアーを紹介!!
isseiには『根魚玉』『スイミング根魚玉』『根魚玉スピン』の3種類のジグヘッドがラインナップされています。 根魚玉は、根がかりするのかわからない状況でポイントの状況を確認するのに
21ハードロッカー XTUNEを紹介!!21ハードロッカー XTUNEを紹介!!
S96MH+-3は、沖磯の渡船等のシチュエーションを想定して3ピース仕様になっています。ロングスピンのメリットは高い支点で操作できることで、沖磯で手前や沖にシモリがある状況で、高い位置で操作できるので、根がかりを回避させやすく