ぶん太+パラワームシャッド
ぶん太+パラワームシャッド セット方法
パラワームシャッドの真ん中には穴が空いており、背中側にはスリットが刻まれているので、ぶん太に綺麗にセットすることができます。
セット方法は、パラワームシャッドの穴にフックを入れて、背中のスリットから出します。
ぶん太+パラワームシャッド 使い方
遠投後、ボトムまでフォールさせて、2~3回跳ね上げてテンションフォールします。
何かしらの違和感があれば即アワセしてください。
また、跳ね上げさせてリアクション的に喰わせるのがこの釣りのメインですが、ただ巻きでも釣れます。
照りゴチ
マゴチは基本的には水温が高い方が釣れるので、雨が降って水温が下がると活性が落ちます。
なので、太陽が照っている時の方が水温が上がっていいです。
浜王セット
浜王 特徴
基本的には、おかっぱりでヒラメを狙うルアーですが、シャローのボートゲームでも活躍してくれます。
ラインアイシステムが特殊なので、ラインとルアーの接続をスナップにすると飛距離が伸びます。
アタリ
ティップのアタリは主に3つあります。
まず、ティップが”クン”というアタリは、パクッと食べて押さえ込んだアタリです。
逆にティップの抵抗が抜けるアタリは、喰い上げたアタリです。
ティップが”モゾモゾ”しているアタリは、食べて”モグモグ”しているアタリです。
しかし、それ以外でも何か違和感を感じたら、ルアーを感じて吐き出されてしまうので即アワセが必要です。
ワーム変更
浜王はワームを変更することで、自分好みのカスタムが可能です。
ワームも単体で売っており、簡単に変更することができます。
また、浜王は21gと28gのラインナップなので、比較的浅いところを狙うのに適しています。
クロステージ CRXJ-S742M/Kochi
クロステージ CRXJ-S742M/Kochi 特徴
この742Mはオールラウンダータイプなので、まず一本というのならこの742Mがおすすめです。
キャストしやすくリトリーブの釣りにも向いています。
対して、702MHはエキスパートモデルで、ちっちゃなアタリを掛けていくような釣りに向いています。
どちらのロッドもティップが非常に繊細で、イエローペイントされているのでアタリが取りやすいです。
ヒロセマン タックル
ヒロセマン ぶん太 タックル
ロッド : マゴチテンヤ CRXJ-S702MH/Kochi(メジャークラフト)
リール : 小型スピニング
ライン : 弾丸ブレイド0.5号(メジャークラフト)+弾丸フロロショックリーダー 3号(メジャークラフト)
ルアー : ぶん太スイムタイプ 40g(メジャークラフト)+パラワーム 3.5インチ(メジャークラフト)
ヒロセマン 浜王 タックル
ロッド : マゴチテンヤ CRXJ-S742M/Kochi(メジャークラフト)
リール : 小型スピニング
ライン : 弾丸ブレイド0.5号(メジャークラフト)+弾丸フロロショックリーダー 3号(メジャークラフト)
ルアー : 浜王 28g(メジャークラフト)