投稿者: ave

2024年 海太郎(issei)の新製品を紹介!!2024年 海太郎(issei)の新製品を紹介!!

『ネコメタルロング』は縦引きを想定して作られたメタルジグで、シャクると上方向に大きく飛んでヒラヒラとアピールしながらフォールしてくれます。バランスはネコメタル同様にフロントヘビーに作られており、トップヘビーセッティングとボトムヘビーセッティングにすることが可能です。また、ロングメタルジグですが

バチ抜け特化ルアー ロンジン ピクシスはどのようなルアーなのか?バチ抜け特化ルアー ロンジン ピクシスはどのようなルアーなのか?

各メーカーからバチ抜け用ルアーが発売されていますが、それらのルアーよりも飛距離を出せるように作られているのが特徴で、飛行姿勢に拘ってウェイトを調整しているので誰が投げてもブレずに安定して飛距離を出すことが可能です。シンキングルアーはウェイトを持たせることができるので飛距離を

オシアジガー クイックジャーク&ナチュラルジャークを紹介!!オシアジガー クイックジャーク&ナチュラルジャークを紹介!!

『オシアジガー クイックジャーク』は名前の通りジグをクイックに操ることに特化したロッドで、ティップにジグの重さを感じてバットからグリップの張りで一気にジグを跳ね上げて操作することができます。水深60~100mで潮が早く船が流されるような状況だとロッドにパワーがないとボトム近くのジグを

ソルティガ カドラー185Fとはどのようなルアーなのか?ソルティガ カドラー185Fとはどのようなルアーなのか?

『カドラー185F』は太いラインでも扱える小ぶりのダイビングペンシルで、キャストした瞬間から飛行姿勢が整って、リアからルアーがブレることなく飛んで行くので、8号や10号といった号数でもしっかりとした飛距離を出すことができます。アクションはルアー全体で螺旋を描くようなアクションが特徴で

山田ヒロヒトプロがエメラルダス アモラス ジョイントをインプレ!!山田ヒロヒトプロがエメラルダス アモラス ジョイントをインプレ!!

『エメラルダス アモラス ジョイント』は、昨年の秋に発売されたジョイントが設けられたエギであるボートジョイントのショアバージョンのエギで、ジョイントのアクションを活かした状態で、従来のエギの動きを損なわないように作れています。昨今のダート系エギのように激しくダートさせて喰わせるタイプの

ダイワ ヒソカ150F-SSRとはどのようなルアーなのか?ダイワ ヒソカ150F-SSRとはどのようなルアーなのか?

バチが抜けるシーズンは1月~5月ですが、この時期は風が強いことが多いのでルアーを水面直下でアピールさせる必要があります。そこで、ヒソカにはスリムなボディに小さなリップを搭載して、水面直下を引くことを可能にしています。しかもリップが搭載されたことによって”テールスライドアクション”を

東京湾のサーフでのメバルプラッキングゲームを紹介!!東京湾のサーフでのメバルプラッキングゲームを紹介!!

『トトスリム50S』の使い方は、着水後にまずトゥイッチをさせて重心を前に移動させます。巻きスピードは1秒1回転を基本にただ巻きします。もし、メバルが釣れた際にルアーのリアフックが口に掛かっている場合は、巻きスピードが速いので少しゆっくり巻きます。

【ジャクソン】バブルマジックの使い方を紹介!!【ジャクソン】バブルマジックの使い方を紹介!!

バブルマジックにはフローティングタイプの『バブルマジック浮』とシンキングタイプの『バブルマジック沈』がラインナップされています。フローティングタイプのバブルマジック浮は、魚が見えるぐらい浮いている状況で活躍してくれるタイプです。シンキングタイプのバブルマジック沈はフックを

ブレードジギング専用ロッド グラップラータイプブレードのプロのインプレを紹介!!ブレードジギング専用ロッド グラップラータイプブレードのプロのインプレを紹介!!

テーパーは「ティップセクションは柔らかく」「ベリーセクションは張りがあるがしっかりと入る」テーパーが採用されています。ベリーセクションを長くとっているので安定して巻くことが可能で、曲がり代が手前にあるので疲れることがなく、大型の魚が掛かったらベリーからバットセクションに移行するので楽に