スーパーライトジギング(SLJ)
アクション方法
誘い方は大きなしゃくりと小さなしゃくりを織り交ぜて魚の反応を探ります。
TGベイト SLJ
中層ではソルティガFKジグSLJ 30gに小さなアタリがあったが、喰い渋ってなかなか乗せられないので、少しでも違和感を無くすためにエサに近いシルエットのTGベイト SLJ 30gに変更していました。
水深40m
水深40mのポイントでは紅牙ベイメタル真鯛 40gとソルティガ CVジグ SLJ 45gを使用。
鳴瀬プロはソルティガ CVジグ SLJ 45gにショアジギング用のジグサビキを使用して、ジグに反応のない魚を探っていました。
ソルティガ CVジグ SLJ
ただ巻きでも小さなしゃくりでも持ち上げてフォールさせても使える万能なジグです。
今秋発売予定のジグです。
ダイワ/キャタリナ BJ AP 60LS-METAL 成瀬プロのインプレ
今までMLとMの2機種が発売されていましたが、このロッドはそれよりも柔らかいLのモデルです。
もちろんVジョイント搭載の2ピースロッドで、1ピースと遜色のない曲がりを実現して、ロッド本来のパワーをロスなく発揮してくれます。
リールは頑丈で不意の大物にも耐えられるセルテートLT3000-CXHを使用。
キャタリナ BJ AP 62MS-METAL
前作の610Mをショートレングス化して再リリースされたモデルです。
60LSと62MS共にメタルトップが採用されているので、ジグをフォールさせた時にアタリを獲ることができます。
リールは、軽くて一日中使用できるルビアス LT3000を使用。
ダイワ/ブラスト SLJ AP 63LS-S みっぴによるインプレ
このロッドは持ち運びに便利な2ピースロッドですが、Vジョイントが搭載されているので、ジョイント部分が1ピースのようにナチュラルに曲がってくれます。
また、メガトップが採用されているので食い込みがいいのが特徴です。
リールはセルテート LT3000-CXHを使用。
モノコックボディなのでコンパクトですがギアが大きく、不意な大物にも対応してくれます。