ロッドアクションをすると水面下をキレの良いフラッシングダートでアピール。シーバスの捕食スイッチを入れてくれます。アクションを止めるとフラフラと水平姿勢のまま浮き上がりバイトを誘発。
カテゴリー: シーバス
【コアマン】IP-25 アイアンプレート ハイ&ロー SCを紹介!!【コアマン】IP-25 アイアンプレート ハイ&ロー SCを紹介!!
IP-25 アイアンプレート ハイアンドロー SCは、名前の通り”ハイ(表層)”と”ロー(ボトム)”を攻められるルアーで、表層は早巻きすることで攻略することができ、ボトム攻略のスローリトリーブでは従来のIP-26よりも短いボディ全長によって最速起動と強波動を実現。
全レンジ攻略可能なジャッカル ビッグバッカー ワグシャッドが新登場!!全レンジ攻略可能なジャッカル ビッグバッカー ワグシャッドが新登場!!
ビッグバッカーワグシャッドは、場所やターゲットを選ばないスイムベイトで、2つのアイを使い分けることによって、シャローレンジからディープレンジまで状況に応じて使い分けることが出来ます。先端に配された”ファーストアイ”は
【ima】リッパー120の特徴を紹介!!【ima】リッパー120の特徴を紹介!!
リッパー120で鈴木斉プロが最も拘ったのが”飛距離”です。 通常、リップ付きルアーは回転しやすいので飛距離を出すことが出来ません。 しかし、飛距離が出ないとボイルしている場所が遠い場合や流心が遠い場合に活躍出来ません。 なので、
東京湾ボートシーバス コノシロパターンを紹介!!東京湾ボートシーバス コノシロパターンを紹介!!
東京湾のボートシーバスの魅力は、シーバスが何を捕食するかによって「沖に行ったり」「浅場に行ったり」「河口に集まったり」場所を探しながら自分たちの狙いたいサイズを東京湾という広大なエリアでどうやって狙っていくのかが非常に面白い
スプラッシャー、ジャバミリップレス、カレフジョインテッドの使い方を紹介!!スプラッシャー、ジャバミリップレス、カレフジョインテッドの使い方を紹介!!
朝マヅメや夕マヅメやベイトが入っている状況では、少し速めの釣りで狙います。そして、完全に陽が沈んだらスローに落としていきます。カレントや流れ込みを狙う場合は、ドリフトも使うことが多いそうです。他にもデッドスローで
【Fishman】BC4 5.10Hを紹介!!【Fishman】BC4 5.10Hを紹介!!
赤塚ケンイチ氏が東京湾のボートシーバスで感じたのが「とにかく軽い」だそうで、厚いので自重はありますが、重心が掌に来ているので軽く感じるそうです。なので、兎に角キャストがしやすく 飛距離もかなり出すことができるそうです。茨城のテスターである
小沼正弥プロがバーストアッパー 140Fの使い方を紹介!!小沼正弥プロがバーストアッパー 140Fの使い方を紹介!!
バーストアッパーが有効なシチュエーションは、河口やサーフ、河川、汽水湖、磯など兎に角 大型ベイトが多い場所なら使えるそうです。時間は、トップウォーターといえば朝マヅメや夕マヅメですが、バーストアッパーは日中や
アイマ ライキリの使い方を紹介!!アイマ ライキリの使い方を紹介!!
2021年春にライキリシリーズにライキリ60が追加されます。ライキリ60は、ライキリ70の基本性能を継承しつつ、ウェイトが軽くなったことにより、よりシャローを攻略しやすくなっています。さらに、アクションのレスポンスが
ブルーブルー クミホンディープを紹介!!ブルーブルー クミホンディープを紹介!!
さらに、リップの角度を付けすぎると抵抗になって飛ばないことがありますが、クミホンディープは空気抵抗を最小限にしたフォルムが採用されています。また、リップが長いので、ボートでのストラクチャー撃ちでも短い距離でしっかりと潜り、足場の高い位置での