シンキングペンシルはミノーだとアクションが強くて反応しないシーバスをテールスイングアクションで反応させることが出来るルアーですが、このテールスイングアクションの振り幅がキモで、シンペンZ 90Sは名作スイッチヒッターの振り幅を参考に作られています。さらに
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ダイワ/ふく鯰のチューン方法や使い方を紹介!!ダイワ/ふく鯰のチューン方法や使い方を紹介!!
日中にナマズを狙う場合、カバーの際にルアーをアプローチしますが、ただ巻きで誘うとすぐにルアーがカバーから離れてしまいます。しかし、ふく鯰はドッグウォークさせることが可能なので、カバー際で移動距離の少ないアクションでナマズを誘えます。
もりぞープロがフリーリグチニングを紹介!!もりぞープロがフリーリグチニングを紹介!!
もりぞープロがチニングをする際の基準としている7フィート6インチ、ミディアムライトアクションを採用したフリーリグからトップウォーターなどのプラグまで一本で扱えるバーサタイルなモデルです。素材には”SVF ナノプラス”を採用しているので張りと感度、ネジレ剛性に優れています。
ミッチー高橋がバーティス R125F-SSRを紹介!!ミッチー高橋がバーティス R125F-SSRを紹介!!
新作のバーティス R125F-SSRは、バーティス R125Fと同じく※エアロボディを採用。こうすることで大型タングステンウェイトがより後方まで移動させることが可能になるので飛距離が伸びます。さらに、
ミッチー高橋プロがサムライジグRを紹介!!ミッチー高橋プロがサムライジグRを紹介!!
先代のサムライジグはアクション優先なので、センターウェイトバランス(ボディの背が高く、幅の広い部分がジグの中央よりも頭寄り)でしたが、新型のサムライジグRは全体的にスリムに出来ており、テールは絞った形状を採用しています。こうすることで重心がテールに寄るので、飛距離を伸ばすことが出来ます。
ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!
ヘッド形状は正三角形になっているので、左右へのダートがワイドにクイックに出すことが可能です。ワームはわざと曲がっている形状をしています。このようなへの字形状になっていることで、ワインドアクション時の左右へのダート幅が広くなり、早巻きした際にボディ後方が魚のようにアクションしてくれます。また、テールには
ソルティガ AP C86-8/C83-10のプロのインプレを紹介!!ソルティガ AP C86-8/C83-10のプロのインプレを紹介!!
ファイト時にはロッドをしっかりと曲げてファイトすることが可能です。魚の突っ込みに対しては、継なぎのセクションがキレイに曲がってくれるので、パワーをキレイに移行してくれます。そして、バットセクションの強さで魚をリフトさせることが可能です。
モアザンブランジーノEX AGS 87LML&94LMLを紹介!!モアザンブランジーノEX AGS 87LML&94LMLを紹介!!
前作の同モデルと比べて約25g軽くなっているのが特徴で、この軽さによって小さなルアーを巻いた際の感度と操作性が格段に向上しています。しかし、それだけではなく12cmクラスのルアーやガルバ87Sをキャストした場合でも安定感のあるバットパワーで
小沼正弥プロがモアザン ヒソカ120F-SSRを紹介!!小沼正弥プロがモアザン ヒソカ120F-SSRを紹介!!
細身のルアーなのでバチ抜けやサヨリ以外にもベイトが小さい状況でも活躍してくれます。さらに、細身のルアーでもダウンに入るとアクションが暴れてしまいますが、このヒソカはダウンに入っても暴れないように作られています。なので、
エメラルダス ストイスト RT 82MH、IL 79MMHを紹介!!エメラルダス ストイスト RT 82MH、IL 79MMHを紹介!!
現行のエメラルダス STOIST IL 79MMHから20g軽くなったモデルで、持ち重り感も完全に別物になっています。今までは粘りのあるロッドを作ってきましたが、RTシリーズは”SVFコンパイルXナノプラス”を採用したことによって、ティップまでしっかりと張りがありながらも