嶋田プロにとって『サイレントアサシン99フラッシュブースト』は、場面に関係なく常にボックスに入っているルアーで、それはフローティング、サスペンド、シンキングどの種類でも同じだそうです。それは、サイレントアサシン99が「特徴が無いのが最大の特徴」だからで
カテゴリー: 釣り動画
石川仁希プロが春アジングのアミパターンを攻略!!石川仁希プロが春アジングのアミパターンを攻略!!
今回は流れの弱い漁港で釣りを開始していたのでジグヘッドのウェイトは1gを選択していました。仮に流れの速い堤防などで釣りをする場合は、レンジキープのしやすい1.2gや1.5gを使用します。流れの強弱によってウェイトを変えるのが重要です。
アルカリのボトムダートで冬のシーバスを攻略!!アルカリのボトムダートで冬のシーバスを攻略!!
アルカリをジグヘッドにセットする方法は、まずアルカリにジグヘッドを合わせてどの位置にフックを出すのかを確認します。(出す位置が決まったら傷を付けるとわかりやすいです。)確認したらアルカリの頭の真ん中からフックを刺して(アルカリの平らな方を上に)確認した位置までフックが来たらアルカリを裏返して、尖っている方にフックポイントを出すます。
冬から春のメバル攻略術を紹介!!冬から春のメバル攻略術を紹介!!
ジェリーサーディンシリーズには、現在ノーマルタイプの『ジェリーサーディン 54』、シャッドテールタイプの『ジェリーサーディン 55 シャッドテール』、大型タイプの『ジェリーサーディン スリムリッジ』の3タイプがラインナップされています。使い分けとして、まずはジェリーサーディン 54でメバルの活性を探ります。
萩原徹プロが戸島でアジング‼萩原徹プロが戸島でアジング‼
デリーは、操作感を得られるようにワイドボディが採用されています。ゆっくりフワフワとしたアクションが得意で、アクション後にピタッと止める使い方がおすすめです。
小沼正弥プロがモアザン ヒソカ120F-SSRを紹介!!小沼正弥プロがモアザン ヒソカ120F-SSRを紹介!!
細身のルアーなのでバチ抜けやサヨリ以外にもベイトが小さい状況でも活躍してくれます。さらに、細身のルアーでもダウンに入るとアクションが暴れてしまいますが、このヒソカはダウンに入っても暴れないように作られています。なので、
ビッグベイトゲームにおすすめのレジットデザイン SKUADを紹介!!ビッグベイトゲームにおすすめのレジットデザイン SKUADを紹介!!
SKC511XHは”Technical Big Bait Special”と名付けられている通り、下から見ているシーバスをスケーティングの幅を短くさせて一箇所でネチネチとさせて喰わせるといったテクニカルなアクションが可能なロッドです。
考案者がミュートボールを解説!!考案者がミュートボールを解説!!
去川プロは、プラグをメインにメバリングをすることが多く、トラウトやブラックバスのルアーを状況に応じて使用していました。そんな中、ジャッカルのブラックバス用ルアー『活虫』を使用してみるとメバルからのバイトを多く得ることが出来ました。そこから
デュオ タイドミノースプラット120SF&140SFを紹介!!デュオ タイドミノースプラット120SF&140SFを紹介!!
このタイドミノースプラットは、スローフローティングに作られているのが特徴で、ゆっくりだが少しずつ浮いてくるので、一定のレンジを長い間キープさせることが可能です。(リトリーブを止めたレンジのままドリフトなども行うことが出来ます。)もちろん、飛距離も抜群で、飛行姿勢がブレずに後方から安定して飛んでくれるので、向かい風の中でも
CB.ムラマサ3S・TSでキハダマグロを攻略!!CB.ムラマサ3S・TSでキハダマグロを攻略!!
既存のムラマサには300gまでしかありませんでしたが、トンジギシーズン(1月~3月)は風が強くラインが斜めになってしまうので、それに対応した手返しの良い350g・400g・500gの『CB.ムラマサ3S・TS』が発売されます。始めは、CB.ムラマサ3Sを