ルアー道。 - パート 17

ちびチヌヘッドでスレチヌを攻略！！ちびチヌヘッドでスレチヌを攻略！！

2022年8月1日| 7:09 PM

ちびチヌムシとちびチヌ蟹は、一口サイズに収まる小さなワームなので、プレッシャーの高いチヌに非常に有効なワームです。使い分けとして、ちびチヌムシはフナムシが多いフィールドにおすすめで、蟹が多いフィールドではちびチヌ蟹がおすすめです。しかし

2022年7月28日| 7:30 PM

オールマイティーに使える8フィートレングスのライトゲームロッドです。ULと少しマイルドな仕上がりなので、S80L-Sよりも軽いルアーを扱うことが可能。さらに掛かってからもしっかりと曲がってくれる作りなので、オートマチックにファイトしやすいモデルです。また

2022年7月26日| 7:03 PM

嶋田プロが「チヌ専用サイズが欲しい」ということで作られたのがこの006です。もちろん008でもチヌを釣ることができますが、006というサイズはチヌの口に入りやすく、しっかりと飛距離を出すことが出来るサイズ感です。

2022年7月21日| 4:32 AM

マーゲイは、港湾部の足場の高いポイントでただ巻きやジャークなどでシーバスを狙う為に開発されたルアーです。しかし、湾奥河川でも非常に使いやすいルアーで、ただ巻きでハードボトムをコンタクトさせても”根掛かり回避能力が高い”ので、根掛かりを回避しながらクロダイを狙うことができます。

2022年7月19日| 7:23 PM

シンキングペンシルはミノーだとアクションが強くて反応しないシーバスをテールスイングアクションで反応させることが出来るルアーですが、このテールスイングアクションの振り幅がキモで、シンペンZ 90Sは名作スイッチヒッターの振り幅を参考に作られています。さらに

2022年7月15日| 7:31 PM

別注ヒラマサ 190F フラッシュブーストは、ウェイトを重くして浮き姿勢を沈み気味に調整しているので、フラッシュブーストが水の中に入り、よりアピールするようになっています。さらに、後方重心に作り姿勢を立てに調整しているので、よりダイブしやすくなっています。こうすることによって、

2022年7月8日| 7:26 PM

今回新しく発売される『レスポンダー165F フラッシュブースト』は、発泡素材AR-CシェルではなくABS素材で作られているのが特徴で、今までは発泡素材だったのでクリアカラーを作ることが出来ませんでしたが、ABS素材にすることによってクリアカラーを作ることが

2022年7月6日| 1:43 AM

日中にナマズを狙う場合、カバーの際にルアーをアプローチしますが、ただ巻きで誘うとすぐにルアーがカバーから離れてしまいます。しかし、ふく鯰はドッグウォークさせることが可能なので、カバー際で移動距離の少ないアクションでナマズを誘えます。

2022年7月5日| 7:18 PM

ビッグバッカージグは抜群の飛距離を誇るので、他のアングラーでは届かないような沖のブレイクや瀬に潜む大型のヒラメやマゴチを狙うことが出来ます。定番のカラーが”ピンクバック”と”アカキン”で、ピンクバックはどのカラーがいいのか迷った場合におすすめのカラーで、アカキンは

2022年7月1日| 7:21 PM

もりぞープロがチニングをする際の基準としている7フィート6インチ、ミディアムライトアクションを採用したフリーリグからトップウォーターなどのプラグまで一本で扱えるバーサタイルなモデルです。素材には”SVF ナノプラス”を採用しているので張りと感度、ネジレ剛性に優れています。