村上晴彦プロがディープアジングの釣り方を紹介!!


ディープアジングの仕掛け

ディープアジングとは

ディープアジングは、水深30~80mを狙う釣りで、船のライトの光によって集まるプランクトン、そしてそのプランクトンを食べる小さな魚、その小さな魚を狙うアジを釣る釣り方です。

ディープアジング 天秤仕掛け

天秤仕掛けは、オモリの下にワームが来るので、ワームがナチュラルに漂うのが特徴で、天秤オモリが先に着底して、その後にワームが落ちるので、着底後すぐに底から上げることで根がかりを防ぐことができます。

使い方は、天秤仕掛けが底に付くまで落とし込んで、底に付いたらハリス分浮かしてゆっくり巻きます。

魚探がある場合は、反応がある水深まで巻いてアタリがなければもう一度落とします。

とりあえず巻いておけば、アジが喰うと引っ張ってくれるのでアタリを感知しやすいそうです。

落とす際のフォールもチャンスで、天秤仕掛けを軸にワームをナチュラルにゆっくり落とすことができます。

もう一つの誘い方として”しゃくり上げ”があります。

これは、竿をシャクリ上げて誘う方法で、ジグヘッドが素早くアクションしてアジを誘います。

仕掛け

村上プロの使用している竿は『碧 IUC-78LS(ライトゲームオフショアベイト)』で、リールにはカウンター付きのベイトリールを使用。

7フィート8インチと長い竿を使用するのは長仕掛けを想定してのことで、このロングレングスは誘い幅と掛けた後の竿のストロークでのバラシの軽減に寄与しています。

しかし、短い竿は釣れるまで使いやすく、長仕掛けを使わないのであれば短くてもいいそうです。(Lアクションのバス釣り用ロッドでもいいそうです。)

ラインはPEライン 0.6~0.8号(ラインが太いと潮の流れを受けます。)にリーダー フロロカーボン 2.5~3号を使用して、その先に村上天秤をつけます。

ハリスの糸もフロロカーボン 2.5~3号を使用して、最後にジグヘッド(レベリング 太軸金鈎 0.3g)を取り付けます。

ワーム

ディープアジングは大きなアジを釣ることから始まっているので2.5インチ以上のワームをメインに使用します。

村上プロは、この釣り専用に作成した『バルキースパテラ 2.8インチ』を主軸に、何故か偏食されることがある『スパテラ 2.5インチ』『ガメシャッド 2.5インチ』を使用するそうです。

カラーはグロータイプ&ノーマルタイプを各色揃えればいいそうです。

しかし、船の上で指を咥えて釣れているのを見るのが嫌ならたくさんカラーを揃えた方がいいそうです。

 

バチコン仕掛けの作り方

村上式天秤「伊勢天秤」 作り方

まず、糸を天秤に通します。

そして、スイベルに糸を結ぶのですが、スイベルが天秤に食い込んで壊れないように付属されている赤いビーズをスイベルと天秤の間に入れます。

入れたらスイベルに糸を結んで、余り糸をハーフヒッチで編んで、余った糸をギリギリにカットした後、赤ビーズの中に結びコブを押し込みます。

なぜ、余り糸をギリギリにカットするかというと、長いリーダーが余り糸に引っかかって絡んだ状態になるからです。

その後は、リーダー 約60cm(ハリス)をスイベルに結んで、そこにジグヘッドを取り付けます。

使用するジグヘッドは『レベリングヘッド 太軸金鈎 0.3g or 0.6g』で、ほとんどの場合は0.3gを使用するそうです。

そして、村上天秤に『浜キャロロケット ディープアジングモデル 15号・18号・21号』をセットしたら完成です。

海太郎特性バチコン仕掛け

村上プロの仕掛けが既にできている『海太郎特性 バチコン仕掛け』が新発売されます。

バチコン仕掛け タイプ1がロングリーダーの喰わせに特化した仕掛け。

バチコン仕掛け タイプ2がショートリーダーの誘いアクションに特化した仕掛けです。

各タイプ2種類の太さが用意されており、ジグヘッドもそれぞれ2つ付けられています。

取り出し方は、外し口と書かれているスイベルを袋から出さずに引っ張るだけです。

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