今回新しく発売される『レスポンダー165F フラッシュブースト』は、発泡素材AR-CシェルではなくABS素材で作られているのが特徴で、今までは発泡素材だったのでクリアカラーを作ることが出来ませんでしたが、ABS素材にすることによってクリアカラーを作ることが
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ダイワ/ふく鯰のチューン方法や使い方を紹介!!ダイワ/ふく鯰のチューン方法や使い方を紹介!!
日中にナマズを狙う場合、カバーの際にルアーをアプローチしますが、ただ巻きで誘うとすぐにルアーがカバーから離れてしまいます。しかし、ふく鯰はドッグウォークさせることが可能なので、カバー際で移動距離の少ないアクションでナマズを誘えます。
伊賀拓実プロが仙台サーフでヒラメ&マゴチを攻略!!伊賀拓実プロが仙台サーフでヒラメ&マゴチを攻略!!
ビッグバッカー ジグは抜群の飛距離を誇るので、他のアングラーでは届かないような沖のブレイクや瀬に潜む大型のヒラメやマゴチを狙うことが出来ます。定番のカラーが”ピンクバック”と”アカキン”で、ピンクバックはどのカラーがいいのか迷った場合におすすめのカラーで、アカキンは
初夏の利根川シーバスをキックビートで攻略!!初夏の利根川シーバスをキックビートで攻略!!
キックビート17gは風が吹いても飛距離が出るので、フィールドを広範囲に探る事ができます。そして、ただ巻きはもちろんのことロッドで煽ったり巻きのスピードを変えるとレスポンス良く反応してくれるルアーなので、多彩なアクションでシーバスを誘うことができます。
稚鮎パターンをロンジン レビンシリーズで攻略!!稚鮎パターンをロンジン レビンシリーズで攻略!!
稚鮎を追っかけるシーバスは、先述したように目で追って捕食します。なので、小堺プロはリトリーブ自体をストップさせない”ステディーリトリーブ”を意識しているそうです。また、稚鮎パターンを朝マズメやデイゲームで楽しむ場合は
ブリーデンのルアーでアフターメバルを攻略!!ブリーデンのルアーでアフターメバルを攻略!!
メバルの産卵は1月ぐらいで終わり、春はアフターメバルがベイトをどんどん喰い始める時期です。さらに、春になると小さなベイトが多く接岸するのでメバルも岸に寄ってきます。この時期のメバルは積極的にルアーを追いますが、メバル自体があまり追って食べる魚ではないので、アタリがあった場合は同じ場所へ投げた方が効率よくメバルを
OSP HPシャッドテールSWで春のメバルを攻略!!OSP HPシャッドテールSWで春のメバルを攻略!!
HPシャッドテールSWは、マテリアルが柔らかいのでスローリーリングやスローフォールでもしっかりとアクションしてくれます。なので、春のスローな動きにしか喰ってこないメバル相手におすすめのワームです。
湯川マサタカプロがセフィア エクスチューンをインプレ!!湯川マサタカプロがセフィア エクスチューンをインプレ!!
S79Mは短めのレングスを採用したMパワーのモデルで、大きいエギも小さなエギもしっかりと動かすことが可能です。硬すぎないMパワーなので、大型のイカとのやり取りで優先権を獲得しつつゆっくりエギを跳ねさせることも可能です。また、振り抜きが良いので短いながらに飛距離を出す事ができます。
ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!
ヘッド形状は正三角形になっているので、左右へのダートがワイドにクイックに出すことが可能です。ワームはわざと曲がっている形状をしています。このようなへの字形状になっていることで、ワインドアクション時の左右へのダート幅が広くなり、早巻きした際にボディ後方が魚のようにアクションしてくれます。また、テールには
パームス/ピンウィールシリーズのプロのインプレを紹介!!パームス/ピンウィールシリーズのプロのインプレを紹介!!
PFGS-69UL+は、セカンドネームに”ティップパワーカスタム”と名付けられている通りティップにパワーを持たせたモデルです。そんなPFGS-69UL+が目指したのがミノーやペンシル、ポッパーをしっかりとアクションさせることです。なので積極的にルアーをアクションさせる釣りにおすすめです。