多くのブレードジグは立ち上がりを抑える為に前方重心に作っているので、飛行姿勢が安定せずにラインがフックに絡まることがありますが、メタルシャルダスは後方重心になっているので、飛行姿勢が安定してトラブルが
カテゴリー: 釣り方&使い方
アミコン&シーライドミニの強風時の使い方!!アミコン&シーライドミニの強風時の使い方!!
アミコン40HSのHSは「早く沈む」という意味で、早く沈むことで魚のリアクションを誘発しやすくなっています。潮の流れる強さや風の強さ、レンジ、フォールスピードの変化でノーマルタイプとの使い分けが可能です。使い方は
川上英佑プロが福井県の秋アオリイカを攻略!!川上英佑プロが福井県の秋アオリイカを攻略!!
越前海岸エリアは、岩礁帯が多いので荒れたとしても濁りが入りにくく、地形が入り組んでいるのでイカのストック量が多いのが特徴です。しかし、東尋坊より北は流入河川の影響で濁りが入ります。なので、東尋坊よりも北エリアは
フリッド90Sのサーフでの使用方法を紹介!!フリッド90Sのサーフでの使用方法を紹介!!
頭側のリップは、浮き上がりやすいシンキングペンシルの浮き上がりを抑えて、バランスを整える効果があります。お腹側のリップは、後方重心のシンキングペンシルにありがちな尻下がりのスイム姿勢を限りなく水平なスイム姿勢に
湯川マサタカプロがエギのローテーション術を紹介!!湯川マサタカプロがエギのローテーション術を紹介!!
エギは疑似餌なので、潮になじませないとイカは口を使ってくれません。(イカは違和感のあるモノに反応しないので、重すぎて速くフォールするモノや軽すぎてボトムが取れないモノには反応しません。)なので、重さやシルエットの大きさを考えて
デイイカメタルゲームを富所潤プロが紹介!!デイイカメタルゲームを富所潤プロが紹介!!
この『イカの反応を見つけてそこへ仕掛けを投入するやり方』の場合、イカを見つけて仕掛けを落とすので、縦の釣りがメインになります。なので、真下に落として誘いを入れてアタリを出すことが得意なベイトタックルを使用します。
旧江戸川のクロダイをナレージ&クミホンディープFで攻略!!旧江戸川のクロダイをナレージ&クミホンディープFで攻略!!
既存のクミホンディープはシンキングタイプでしたが、新たに出るクミホンディープFはフローティングタイプなので、根掛かりが多発するクロダイゲームでも止めて浮かせることで根掛かりを回避することが
ライザーベイト006で大村湾のチヌを攻略!!ライザーベイト006で大村湾のチヌを攻略!!
嶋田プロが「チヌ専用サイズが欲しい」ということで作られたのがこの006です。もちろん008でもチヌを釣ることができますが、006というサイズはチヌの口に入りやすく、しっかりと飛距離を出すことが出来るサイズ感です。
ミッチー高橋プロがシーバスハンターZシリーズを紹介!!ミッチー高橋プロがシーバスハンターZシリーズを紹介!!
シンキングペンシルはミノーだとアクションが強くて反応しないシーバスをテールスイングアクションで反応させることが出来るルアーですが、このテールスイングアクションの振り幅がキモで、シンペンZ 90Sは名作スイッチヒッターの振り幅を参考に作られています。さらに
田代誠一郎がオシア 別注平政190F フラッシュブーストを紹介!!田代誠一郎がオシア 別注平政190F フラッシュブーストを紹介!!
別注ヒラマサ 190F フラッシュブーストは、ウェイトを重くして浮き姿勢を沈み気味に調整しているので、フラッシュブーストが水の中に入り、よりアピールするようになっています。さらに、後方重心に作り姿勢を立てに調整しているので、よりダイブしやすくなっています。こうすることによって、