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モアザンブランジーノEX AGS 87LML&94LMLを紹介!!モアザンブランジーノEX AGS 87LML&94LMLを紹介!!

前作の同モデルと比べて約25g軽くなっているのが特徴で、この軽さによって小さなルアーを巻いた際の感度と操作性が格段に向上しています。しかし、それだけではなく12cmクラスのルアーやガルバ87Sをキャストした場合でも安定感のあるバットパワーで

【ジャッカル】ライザーベイト006の特徴&カラーを紹介!!【ジャッカル】ライザーベイト006の特徴&カラーを紹介!!

”クルクルイワシパターン”と呼ばれる水温の高い時期に起こる、イワシがクルクルと水面を回る現象があります。そのクルクル回るイワシをフィッシュイーターが捕食します。そんなクルクルイワシパターンでのキャッチ率を上げるために、口に入りやすい65mmのライザーベイト 006が開発されました。

小沼正弥プロがモアザン ヒソカ120F-SSRを紹介!!小沼正弥プロがモアザン ヒソカ120F-SSRを紹介!!

細身のルアーなのでバチ抜けやサヨリ以外にもベイトが小さい状況でも活躍してくれます。さらに、細身のルアーでもダウンに入るとアクションが暴れてしまいますが、このヒソカはダウンに入っても暴れないように作られています。なので、

邪道 エンヴィシリーズの使い方を紹介!!邪道 エンヴィシリーズの使い方を紹介!!

新プロがバチ抜けパターンで重要視しているのが「レンジ」「スピード」「ルアーの姿勢」「泳ぎ方」の4つです。この中の「ルアーの姿勢」は聞き慣れない言葉ですが、バチは基本的に水面に上がろうとしているので、斜め方向に上を向いて泳いでいます。なので、

ビッグベイトゲームにおすすめのレジットデザイン SKUADを紹介!!ビッグベイトゲームにおすすめのレジットデザイン SKUADを紹介!!

SKC511XHは”Technical Big Bait Special”と名付けられている通り、下から見ているシーバスをスケーティングの幅を短くさせて一箇所でネチネチとさせて喰わせるといったテクニカルなアクションが可能なロッドです。

パームス 2022年発売のジャバミリップレス175&カレフジョインテッド125を紹介!!パームス 2022年発売のジャバミリップレス175&カレフジョインテッド125を紹介!!

サーフならば引波みを立てながらリトリーブで使うことがメインとなりますが、流れのあるエリアで使う場合は、ドリフトを絡めてそこにロッドワークを入れることでドリフトの中にジョイントルアーならではの艶めかしいアクションで魚を誘うことが出来ます。

久保田剛之プロが低トルクリトリーブのやり方を紹介!!久保田剛之プロが低トルクリトリーブのやり方を紹介!!

ロングロッドだとグリップエンドも長くなるので、脇に挟んでリトリーブしがちですが、しっかり持ちすぎるとロッドの柔らかさが損なわれるので、軽く添える程度にします。こうすることで、引波を受けたり流れのダウンに入ったらロッドが自然とそれに合わせて動いてくれます。もちろん、リールのハンドルも

デュオ タイドミノースプラット120SF&140SFを紹介!!デュオ タイドミノースプラット120SF&140SFを紹介!!

このタイドミノースプラットは、スローフローティングに作られているのが特徴で、ゆっくりだが少しずつ浮いてくるので、一定のレンジを長い間キープさせることが可能です。(リトリーブを止めたレンジのままドリフトなども行うことが出来ます。)もちろん、飛距離も抜群で、飛行姿勢がブレずに後方から安定して飛んでくれるので、向かい風の中でも

【ブルーブルー 】ゼッパー80Sの使い方&カラーを紹介!!【ブルーブルー 】ゼッパー80Sの使い方&カラーを紹介!!

ゼッパー80Sは全長80mm重さ10gのシンキングミノーで、縦長扁平ボディを備えているのが特徴です。この縦長扁平ボディをウォブンロールアクションでバタバタと倒し、フラッシングと強波動を発して強烈にアピールします。なので、80mmと小さなルアー