ルアー道。 CRONO,エギング,イカ,新製品 【CRONO×point】S-Tuneの特徴やカラーの使い分けを紹介!!

【CRONO×point】S-Tuneの特徴やカラーの使い分けを紹介!!


CRONO×point/Sチューン

Sチューン

Sチューンは、ファットボディーを採用しているので重さが約23gもあります。これによって高飛距離&安定感をもたらしてくれます。

沈下スピードは、通常のプロスペックよりも若干速い設計になっています。

これはテンションが掛かった際の水中バランスを重視した為で、S-Tuneはテンションが掛かった状態で喰わせの姿勢を保ってくれます。

アクションはダート性能だけでなく、鹿児島特有の跳ね上げにも注目して、どちらにも対応するように設計されています。

なので、アングラーがラインのテンションの掛け具合でアクションを変えることができます。

カラーラインナップ

シルバーベースカラー(#05 鳴門シークレット真鯛、#08 山陰のどぐろシルバー、#11平戸あごブルー)は、アピールの強い下地で、濁り潮や遠くのイカに存在をアピールしたい場合に活躍してくれます。

ゴールドベースカラー(#02 オレンジゴールド、#09 関門レトロオリーブ、#13 天草クルマエビブラウン)は、定番となる下地で非常に汎用性の高い下地です。

コパーベース(#01 ピンクゴールド、#04 姫路デミカツブラウン、#12 津久見かぼすグリーン、#14 薩摩ごわす橙)は、ゴールドほどフラッシングが必要ではないがフラッシングが必要な場面やシルエットを強調させる場合に活躍してくれます。

マーブルベース(#07 瀬戸内シトラスオレンジ、#10 玄海サンセットシャイン)はシルバーでフラッシングを保ちながら色んなトーンが混ざったオールマイティーに活躍する下地です。

レッドベース(#03 横浜赤レンガパープル、#06 讃岐かまたまレッド、#15 薩摩ごわす紅)は、ナイトや深場といったシルエットを強調させたい場合に活躍する下地です。

薩摩ベース(#15 薩摩ごわす紅)はレッドベースでありますが、フラッシングを抑えたレッドベースです。

ナイトや深場といった光量の少ない状況でおすすめです。

西田エギ

西田プロの制作した『西田エギ』が、今回S-Tuneとして発売されます。

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