田古里プロは、足場が高いのと手前が荒いということで『デイスター CDS96ML-CS』を使用していました。アルカリの使い方は、キャスト後 すぐにロッドでアクションを加えて、その後ただ巻きを入れます。(イメージとしては水面ギリギリを攻める感じです。)
カテゴリー: 釣り方&使い方
北海道根室でウサギアイナメを釣る!!北海道根室でウサギアイナメを釣る!!
パルスワームは扁平ボディを採用したワームなので、縦付けと横付けのセット方法があります。それぞれの違いは、横付けの場合は表面積が上がるのでフォールスピードがゆっくりになります。逆に縦付けの場合は、
サーフからのショアジギング&ショアキャスティング 入門講座!!サーフからのショアジギング&ショアキャスティング 入門講座!!
安全に釣りをする上で欠かすことができないライフベスト(サーフの場合は歩き回るので腰巻のライフジャケットでもいいそうです。)は必須です。そして、サーフの釣りは波打ち際まで近づいてすることが多いので、
スプラッシャー、ジャバミリップレス、カレフジョインテッドの使い方を紹介!!スプラッシャー、ジャバミリップレス、カレフジョインテッドの使い方を紹介!!
朝マヅメや夕マヅメやベイトが入っている状況では、少し速めの釣りで狙います。そして、完全に陽が沈んだらスローに落としていきます。カレントや流れ込みを狙う場合は、ドリフトも使うことが多いそうです。他にもデッドスローで
小沼正弥プロがバーストアッパー 140Fの使い方を紹介!!小沼正弥プロがバーストアッパー 140Fの使い方を紹介!!
バーストアッパーが有効なシチュエーションは、河口やサーフ、河川、汽水湖、磯など兎に角 大型ベイトが多い場所なら使えるそうです。時間は、トップウォーターといえば朝マヅメや夕マヅメですが、バーストアッパーは日中や
アイマ ライキリの使い方を紹介!!アイマ ライキリの使い方を紹介!!
2021年春にライキリシリーズにライキリ60が追加されます。ライキリ60は、ライキリ70の基本性能を継承しつつ、ウェイトが軽くなったことにより、よりシャローを攻略しやすくなっています。さらに、アクションのレスポンスが
富所潤プロが東京湾のティップエギングを紹介!!富所潤プロが東京湾のティップエギングを紹介!!
スパイラルXコア”と”ハイパワーX”によって、非常に軽く細く作られたモデルです。ティップには小さなアタリも捉えてくれる”タフテックα”が搭載。さらにガイドには”Xガイド”が採用されているので絡みにくく軽量です。
堤防からアイナメを釣る方法を紹介!!堤防からアイナメを釣る方法を紹介!!
初めてのポイントは、水深や海底の質がわからないので、状況を確認するために飛距離の出る長いスピニングロッドで遠投して広くポイントの状況を探ります。戸澤直彦プロは、HRF AGS 96M/MHにラインは細めのPE 0.4号、シンカーは 3/4ozを
ブルーブルー クミホンディープを紹介!!ブルーブルー クミホンディープを紹介!!
さらに、リップの角度を付けすぎると抵抗になって飛ばないことがありますが、クミホンディープは空気抵抗を最小限にしたフォルムが採用されています。また、リップが長いので、ボートでのストラクチャー撃ちでも短い距離でしっかりと潜り、足場の高い位置での
アイマのシャローミノー アイボーンを紹介!!アイマのシャローミノー アイボーンを紹介!!
この78Fだけ他のアイボーンと違って、ほぼサスペンドに近いような浮力性能で作られています。なので、シーバスの好む汽水域では、塩分濃度が上げ潮と下げ潮で変わりますが、その塩分濃度を