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ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!

ヘッド形状は正三角形になっているので、左右へのダートがワイドにクイックに出すことが可能です。ワームはわざと曲がっている形状をしています。このようなへの字形状になっていることで、ワインドアクション時の左右へのダート幅が広くなり、早巻きした際にボディ後方が魚のようにアクションしてくれます。また、テールには

ソルティガ AP C86-8/C83-10のプロのインプレを紹介!!ソルティガ AP C86-8/C83-10のプロのインプレを紹介!!

ファイト時にはロッドをしっかりと曲げてファイトすることが可能です。魚の突っ込みに対しては、継なぎのセクションがキレイに曲がってくれるので、パワーをキレイに移行してくれます。そして、バットセクションの強さで魚をリフトさせることが可能です。

モアザンブランジーノEX AGS 87LML&94LMLを紹介!!モアザンブランジーノEX AGS 87LML&94LMLを紹介!!

前作の同モデルと比べて約25g軽くなっているのが特徴で、この軽さによって小さなルアーを巻いた際の感度と操作性が格段に向上しています。しかし、それだけではなく12cmクラスのルアーやガルバ87Sをキャストした場合でも安定感のあるバットパワーで

小沼正弥プロがモアザン ヒソカ120F-SSRを紹介!!小沼正弥プロがモアザン ヒソカ120F-SSRを紹介!!

細身のルアーなのでバチ抜けやサヨリ以外にもベイトが小さい状況でも活躍してくれます。さらに、細身のルアーでもダウンに入るとアクションが暴れてしまいますが、このヒソカはダウンに入っても暴れないように作られています。なので、

エメラルダス ストイスト RT 82MH、IL 79MMHを紹介!!エメラルダス ストイスト RT 82MH、IL 79MMHを紹介!!

現行のエメラルダス STOIST IL 79MMHから20g軽くなったモデルで、持ち重り感も完全に別物になっています。今までは粘りのあるロッドを作ってきましたが、RTシリーズは”SVFコンパイルXナノプラス”を採用したことによって、ティップまでしっかりと張りがありながらも

ソルティガ C 83-4/6 SPのプロのインプレを紹介!!ソルティガ C 83-4/6 SPのプロのインプレを紹介!!

ネジレを抑えることが出来る”X45フルシールド”が搭載されているので、小型プラグでもしっかりとルアーがロッドに乗って、そのルアーの重みをしっかりと反発力として活かしてくれるので、小型プラグでも遠く飛ばすことができます。さらに、操作性も高いのが特徴です。

ダイワ マルチピースロッド ワイズストリームを紹介!!ダイワ マルチピースロッド ワイズストリームを紹介!!

ワイズストリームシリーズは、3ピースや振り出しのように持ち運びに優ているのが特徴のシリーズです。しかし、新型のワイズストリームシリーズは持ち運びに優れているのはもちろんのこと「メインロッドとして使える性能を持っている」ことをコンセプトに開発されています。

ソルティガ Cのプロのインプレを紹介!!ソルティガ Cのプロのインプレを紹介!!

ソルティガC 83-6は「九州ヒラマサキャスティング(玄界灘)で、この一本があれば・・・」というロッドを目指して作られたモデルで、玄界灘では一年を通して最も使われるPEの号数は6号です。そのPE 6号を気持ちよくキャスト&操作がしやすく、魚を掛けてからもファイトがしやすいセッティングがなされたロッドで、

ダイワ シルバークリーク エア TW ストリームカスタムを紹介!!ダイワ シルバークリーク エア TW ストリームカスタムを紹介!!

このハイパードライブデザインによって、シルバークリークAIR TW ストリームカスタムはタフさを獲得。滑らかな巻き心地を継続して使うことが出来るようになりました。また、タフに作られているので、

高橋慶朗プロが沖磯のロックショアゲームを解説!!高橋慶朗プロが沖磯のロックショアゲームを解説!!

潮が早い場所でジグを使う際にフリーフォールさせて底を取ると底に付いた一瞬しかわからないので、それを逃してしまうとラインが潮に引っ張られて根がかりしてしまうことがあります。なので、フォール中にスプールを