タグ: シーバス

稚鮎パターンをロンジン レビンシリーズで攻略!!稚鮎パターンをロンジン レビンシリーズで攻略!!

稚鮎を追っかけるシーバスは、先述したように目で追って捕食します。なので、小堺プロはリトリーブ自体をストップさせない”ステディーリトリーブ”を意識しているそうです。また、稚鮎パターンを朝マズメやデイゲームで楽しむ場合は

【ima】エンパシー120の特徴&カラーを紹介!!【ima】エンパシー120の特徴&カラーを紹介!!

エンパシーは、濱本プロ曰く「優等生じゃないことが優等生」のルアーで、アングラーが出そうと思っても出せないアクションを水流や巻きの速さ、流れの角度によって、勝手に演出してくれます。(スラロームやロール、ウォブリング、千鳥アクションなど)つまり、近年のジャーキングメソッドに代表されるルアーに息吹を与えて

【DUO】ベイルーフシークの特徴&カラーを紹介!!【DUO】ベイルーフシークの特徴&カラーを紹介!!

ベイルーフシークの最大の特徴は、流れの変化やラインテンションの変化に機敏に反応して横方向に軽やかにスライドする”シークスライド”です。この単調ではないスライドアクションによって、スレたシーバスをバイトまで誘います。また、水平姿勢で泳ぐようにウェイトバランスが調整されているので、

ブルーブルー フリッド90Sでシーバスを攻略!!ブルーブルー フリッド90Sでシーバスを攻略!!

フリッド90Sはヘビーシンキングペンシル フリッド125Sのダウンサイジングバージョンです。125Sと同じく頭とお腹にリップが搭載されているのが特徴で、頭のリップは頭を少し下げる効果、お腹のリップはお尻を浮かせる効果があります。この2つのリップの効果によって、

ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!ダイワのSBロデムミニ7g/10gを紹介!!

ヘッド形状は正三角形になっているので、左右へのダートがワイドにクイックに出すことが可能です。ワームはわざと曲がっている形状をしています。このようなへの字形状になっていることで、ワインドアクション時の左右へのダート幅が広くなり、早巻きした際にボディ後方が魚のようにアクションしてくれます。また、テールには

バチ抜けシーバスをDUOのマニックで攻略!!バチ抜けシーバスをDUOのマニックで攻略!!

柔らかめのロッドを使用することで、バチ抜け時の吸い込みの弱いバイトを弾かないようにします。スローな釣りになるので、リールはノーマルギアまたはローギアリールを使用します。ラインは『PE 1号+ナイロン 16~25lb』を使用します。比重の小さいナイロンラインを使用することで、スローな釣りでもラインが沈んでしまうことを

嶋田仁正プロがサイレントアサシン99フラッシュブーストを紹介!!嶋田仁正プロがサイレントアサシン99フラッシュブーストを紹介!!

嶋田プロにとって『サイレントアサシン99フラッシュブースト』は、場面に関係なく常にボックスに入っているルアーで、それはフローティング、サスペンド、シンキングどの種類でも同じだそうです。それは、サイレントアサシン99が「特徴が無いのが最大の特徴」だからで

アーダがるる132Fの使い方を紹介!!アーダがるる132Fの使い方を紹介!!

この2つ目の大量のベイトの群れがいる状況は、通常のルアーを引いてもベイトに当たって上手く引くことが出来ません。しかし、ふらがるるならベイトに当たらない層をキープしながら”ふらふら”と泳がすことが出来ます。さらに、確実に喰えるベイトをイミテートできるので、多くいるベイトの中からふらがるるを選んでバイトさせることが

アルカリのボトムダートで冬のシーバスを攻略!!アルカリのボトムダートで冬のシーバスを攻略!!

アルカリをジグヘッドにセットする方法は、まずアルカリにジグヘッドを合わせてどの位置にフックを出すのかを確認します。(出す位置が決まったら傷を付けるとわかりやすいです。)確認したらアルカリの頭の真ん中からフックを刺して(アルカリの平らな方を上に)確認した位置までフックが来たらアルカリを裏返して、尖っている方にフックポイントを出すます。