ワインドゲームではエギングロッドがよく流用されますが、エギングロッドはアクションさせた際に曲がり始めるポイントがベリーよりも若干ティップ寄りに設定されているので、エギのような軽いルアーを軽快に手首を返しながらアクションさせるのには向いていますが、
カテゴリー: シマノ
22オシアジガーリミテッドLJ/SLJ プロのインプレを紹介!!22オシアジガーリミテッドLJ/SLJ プロのインプレを紹介!!
このオシアジガーリミテッドにはジギングロッド初搭載の”カーボンモノコック”が搭載されています。カーボンモノコックは振動伝達能力が高いので、穂先から入った振動をしっかりと体へと伝えてくれます。それによって
コルトスナイパーリミテッド プロのインプレを紹介!!コルトスナイパーリミテッド プロのインプレを紹介!!
ブランクスは高弾性カーボンと低弾性カーボンを組み合わせて作られているので、ルアー操作時やキャスト時には適度な張りがあり非常に操作がやりやすく、魚が掛かるとしっかりと曲がって粘ってくれます。軽快な操作感と曲がった際の
22ソアレSS プロのインプレを紹介!!22ソアレSS プロのインプレを紹介!!
オールマイティーに使える8フィートレングスのライトゲームロッドです。ULと少しマイルドな仕上がりなので、S80L-Sよりも軽いルアーを扱うことが可能。さらに掛かってからもしっかりと曲がってくれる作りなので、オートマチックにファイトしやすいモデルです。また
田代誠一郎がオシア 別注平政190F フラッシュブーストを紹介!!田代誠一郎がオシア 別注平政190F フラッシュブーストを紹介!!
別注ヒラマサ 190F フラッシュブーストは、ウェイトを重くして浮き姿勢を沈み気味に調整しているので、フラッシュブーストが水の中に入り、よりアピールするようになっています。さらに、後方重心に作り姿勢を立てに調整しているので、よりダイブしやすくなっています。こうすることによって、
嶋田仁正プロがレスポンダー165F フラッシュブーストを紹介!!嶋田仁正プロがレスポンダー165F フラッシュブーストを紹介!!
今回新しく発売される『レスポンダー165F フラッシュブースト』は、発泡素材AR-CシェルではなくABS素材で作られているのが特徴で、今までは発泡素材だったのでクリアカラーを作ることが出来ませんでしたが、ABS素材にすることによってクリアカラーを作ることが
湯川マサタカプロがセフィア エクスチューンをインプレ!!湯川マサタカプロがセフィア エクスチューンをインプレ!!
S79Mは短めのレングスを採用したMパワーのモデルで、大きいエギも小さなエギもしっかりと動かすことが可能です。硬すぎないMパワーなので、大型のイカとのやり取りで優先権を獲得しつつゆっくりエギを跳ねさせることも可能です。また、振り抜きが良いので短いながらに飛距離を出す事ができます。
辺見哲也プロがカーディフストリームリミテッドを紹介!!辺見哲也プロがカーディフストリームリミテッドを紹介!!
”スパイラルXコア”と”ハイパワーX”が採用されているので、ネジレへの剛性が非常に高いです。このネジレへの剛性の高さによって、非常に張りがあって感度が高く、復元力が高いながらもしっかりと曲がってくれます。細かいフリップキャストやトゥイッチング、ジャーキングなど低入力時には復元力の高い張りのある性能を発揮しますが、
嶋田仁正プロがサイレントアサシン99フラッシュブーストを紹介!!嶋田仁正プロがサイレントアサシン99フラッシュブーストを紹介!!
嶋田プロにとって『サイレントアサシン99フラッシュブースト』は、場面に関係なく常にボックスに入っているルアーで、それはフローティング、サスペンド、シンキングどの種類でも同じだそうです。それは、サイレントアサシン99が「特徴が無いのが最大の特徴」だからで
スピンビーム ハイアピール&サルベージソリッド 70ES サーフエディションを紹介!!スピンビーム ハイアピール&サルベージソリッド 70ES サーフエディションを紹介!!
大きなシルエットなので浮き上がりがいいのが特徴です。この浮き上がりの良さによって、鉛やタングステンだと底を引きずってしまうような遠浅のサーフでもゆっくりと攻めることが可能です。さらに、離岸流に流すドリフトの釣りでも